CASTLE キャッスル

超売れっ子人気作家のリチャード・キャッスルは、自分の成功に飽き飽きしていた。そんなある日、彼の小説を模倣した殺人事件が起こる。事件そのものと、彼に事情聴取を行ったニューヨーク市警の女性刑事ケイト・ベケットに興味を持ったキャッスルは、捜査への協力を申し出る。事件解決後もベストセラー作家としての様々なコネを使い、“相談役”として無理矢理ベケット達の捜査に加わるのであった。
wikipedia一部引用

typhoon の blog

洋ドラ・洋画の備忘録。主にアメリカを舞台とした サスペンス・心理学・スパイといったジャンルが好きです

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